店主ブログ

八月 八寸

お読みいただきありがとうございます。

御所南 寺町二条 有恒です。

8月の八寸

柿の葉寿司、いちぢくコンポート 、車海老東寺巻き、楓冬瓜、鬼灯南京、蛸酢、枝付き枝豆、いんげん豆利休和え、自家製オイルサーディン

(仕入れ状況により内容が変わります。)

有恒では調理スタッフを募集しております。

男女問わず

お気軽にお電話ください。

 

 

調理士募集

調理スタッフ募集。

和食を勉強したい方、料理、接客今までの経験を生かしスキルアップしたい方。

将来独立を考えている方、お気軽にお電話下さい。

https://job.inshokuten.com/s/kansai/work/detail/26685

7月 八寸

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御所南 寺町二条有恒です。

祇園祭り 七月の八寸

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御所南 寺町二条 有恒です。

6月梅雨入り。
快晴の続いている京都です。

梅雨の雨を飲んで美味くなると言われる鱧、今日は焼き霜に落とし、天ぷら、山椒焼き、鱧寿司。
鱧づくしなどいかがでしょう。

臨時休業のお知らせ

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御所南 寺町二条 有恒です。

誠に勝手ながら4/25(火)を臨時休業とさせていただきます。

4/24(月)定休日から連休となり大変ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願い致します。

春水滿四澤

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御所南 寺町二条 有恒です。

4月を迎え、皆様いかがお過ごしでしょうか。
只今京都では、市内各所で桜の見頃を迎えております。
当店の玄関でも満開の桜で皆様をお出迎えさせて頂いております。
また、隣に掛けております春水滿四澤(しゅんすいみつるしさわ)とは、
春が来て、雪解け水が沢に満ちあふれ、やがて大河となって滔々と流れて行くように、仏の慈悲があまねく沁み渡り、私たちもその恩恵に与っている。という意味がございます。
春を迎えるとすっかり冬の雪景色を忘れてしまいそうですが、新緑の季節を楽しめるのも雪解け水が満ちてのこと。自然の恵みに感謝しながら、春野菜や旬の食材をじっくり味わっていただければ幸いです。

桃の節句

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御所南 寺町二条 有恒です。
日中は、春の陽気を感じ、少しずつ寒さも和らいできておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
店の玄関でも、四季に合った飾り付けをしております。是非、こちらも楽しんでいただけたら幸いです。
今後とも寺町二条 有恒をどうぞ宜しくお願い致します。

臨時休業のお知らせ

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御所南 寺町二た条 有恒です。

誠に勝手ながら2/28(火)を臨時休業とさせていただきます。

2/27(月)定休日から連休となり大変ご迷惑をおかけしますが、どうぞ宜しくお願い致します。

節分

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御所南  寺町二条  有恒です。

早くも1月が過ぎようとしておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。気がつけばもうすぐ節分。時の流れはあっという間ですね。

先日は「あーでもないこーでもない…」と1人1時間程、玄関の飾り付けに格闘しておりました。柊の葉が、何度も手に刺さり「痛っ!痛っ!」と連呼しながら「これなら邪鬼も来ないな!」と確信してしまうほどでした。
節分は、2月3日です。節分という言葉は、「季節を分ける」という意味が含まれています。言い換えれば「季節の変わり目」という意味になり、春・夏・秋・冬どの季節にも節分はあるのです。また、季節の変わり目とは、立春、立夏、立秋、立冬のことで、その前日が、節分と呼ばれています。季節は、「春夏秋冬」と書くように、一年の始まりは「春」。立春となるわけなのです。
春が始まる前日、新しい一年が始まる前日に「無病息災」を願って一年に一度節分をこの時期に行います。
昔、京都に鬼が来てみんなを困らせていた時に、神様からのお告げで豆を投げて退治したという話があります。
「鬼=魔」
「 魔(ま)を滅(め)っする」という言葉から豆を撒くようになったそうです。
今までは、「鬼は外〜福は内〜」と投げていただけなので、今年からは「皆様とって楽しい一年でありますように。」と願いを込めて豆撒きをしようと思います。

あまから手帖

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御所南  寺町二条  有恒です。

この度、ご縁がございまして、本日1/23(月)発売号の『あまから手帖』に掲載させていただいております。

これもひとえに皆様方のご支援ご厚情の賜物と心より感謝しております。

お手に取る機会がございましたら是非ご覧下さい。

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